2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
公開していない過去映像をインターネットに公開するためには、公開用のファイルとするための変換作業、いわゆるファイル化が必要であり、今後鋭意進めてまいりたいと考えております。 また、ファイル化した新たな映像をインターネットに配信するためには、システム改修、予算措置の検討も必要となり、これも先生方と御相談をさせていただきたいと思います。
公開していない過去映像をインターネットに公開するためには、公開用のファイルとするための変換作業、いわゆるファイル化が必要であり、今後鋭意進めてまいりたいと考えております。 また、ファイル化した新たな映像をインターネットに配信するためには、システム改修、予算措置の検討も必要となり、これも先生方と御相談をさせていただきたいと思います。
文部科学省からはJ—ADNIに対しまして直接的に研究経費を支出しておりませんが、科学技術振興機構の事業におきまして、研究成果を広く共有することを目的として、本研究で得られたデータを他のプロジェクトのデータと併せて公開用データベースとして整備するための経費を支援しているというところでございます。
○国務大臣(下村博文君) 文部科学省では、J—ADNI研究について直接的に研究経費を支出しているわけではございませんが、研究成果を広く共有することを目的として、本研究で得られたデータを他のプロジェクトのデータと併せ公開用データベースとして整備するための経費については支援しているところでございます。
○柿澤委員 海上保安庁は、当初、マスコミ公開用に何か五分ぐらいのDVDをつくって、それをコピーして配る準備をしていた、こういうふうにも言われております。そして、それがとめられて廃棄処分になった、こういうことが言われています。事実ですか。お伺いします。
これまでも全く我々インターネットを扱っていなかったかというとそうではなくて、部分的にインターネットでもごらんいただけるように、ダウンロードはできないんですけれども、そんなサービスは一部させていただいておりまして、そういう中で公開用のサーバーというんですか、そういうものにつきまして不正アクセス、あるいはサービスを阻害するいろいろな行為、こういうものに対する防御措置をとらせていただいているということでございまして
大学の教員が研究業績のリストをつくるときに、これは、各大学における情報公開用にも使われますし、あるいは、全国公募のときの履歴書なんかと同じような提出書類の中にも使われますが、十年前ですと、論文、著書、学会報告、スポーツならそのスポーツの大会の成績とか、そういうことを記すだけでよかったんですが、今では、業績リストの項目の中に、学内外でどういう委員会に入っているか、情報公開審議会とか土地収用認定何とかとか
なお、今申しましたのは劇場公開用の映画の本数でございまして、フィルムセンターではこれ以外にも記録映画でございますとかニュース映画等の所蔵を行っておりまして、こういった所蔵フィルム数を合計いたしますと、最新の数字で申し上げますと、日本映画、外国映画を含めましておよそ四万六千本ございます。
ですから、よく公開用ホームページ上とかいろんなことを言われますけれども、この自主性に任せたらかなり進んでいくんじゃないかなと私自身は考えております。 今回、この四十六条で、学校法人の設置する私立学校に在学する者その他の利害関係人から請求があった場合には、正当な理由がある場合を除いて、これを閲覧に供しなくてはならない、これはあくまで最低限のラインだという認識でおります。
そういった意味で、川口では、ビデオテープで百八十万本収容能力があるということでございますが、公開用は三千本足らずということでございます。これはやはりもっともっと多くしてほしいというふうに切実に思うわけでありますが、まずこれが第一点。
ただ、これに当たっても公開用の著作権をクリアしなきゃなりません。しかし、これを一般に貸し出すといいますと、また貸し出すための著作権問題が発生いたしまして、例えば「生きもの地球紀行」のようなものをある種のライブラリーに貸し出すとすると、それだけで四十万円ぐらいの著作権料をクリアしなきゃなりません。
○鴨下委員 時間がございませんので、最後の質問ですが、六十年の三月二十二日の、先生が委員長でいらっしゃるサーベイランス委員会の、言ってみれば一般のマスコミに公開用の一枚紙の中の最後のところに、今私が申し上げた新聞の見出しと同じ文言があるのですよ。
だけども、肝心なところを抜いちゃって、公開用かなんか知らぬけれども、こういう報告書を出して、そして我々に理解しろと言われたってそうはいかないですよね。 例えば、この政策懇談会の中には利用動向部会であるとか政策部会というのがあるわけでしょう。これらだって報告を出しているはずですよね。それらは全然見せてもらえないんですよ。
ということは、公開用のものはこれは原簿があって、それを抜粋したんです。もう一つ非公開用のやつがあるということをはっきり明記しているんです。どうなんですか、これ。
しかし、それを拝見しますと、いろいろあるんですが、同時に、実はこの信頼生に関する報告が非公開用と公開用と二種類あるという事実を私ははっきりしてほしいんです。というのは、信頼生に問題ありとする非公開用の報告書と、もう一つそれに基づいた抜粋版、すなわち信頼生ありとする公開用の報告書と二種類があるんです。大臣、本当ですよ。私はこの両方を資料として提出していただきたい。
公開用の印刷物だけでもたいへん。これからまた紙や印刷費が上がったら、どうなるかわからぬです。それをこんな予算で、文部省という権威があるから、返上すると、おまえ組合の何かというような、そんな形で押しつけて、これをマンネリでずっとやっているということは、私はやっぱり直すべきじゃないか、こう思うのです。
○佐々木(学)政府委員 当初は、公開用の分類ということで、そういう答弁があったと思うのでございますが、やはり出願人の便利、それから早期公開が実際に審査に回ったときの審査官の便利等を考えまして、従来の分類をつけることにいたしました。
○竹内説明員 特に現段階でその分類の要領というような冊子その他はつくっておりませんけれども、分類といいますのは現在でもやっておりますので、もちろん公開公報をつけますについては特に新しく、現行分類とは違いまして、公開用分類ということで種目をあらくした分類を使うわけでございますので、それにつきましてはいままでと違った解釈といいますか範囲ということができますので、それは施行までの間にこういうふうに運用するというふうなものを
大阪府ではすでに十万円の追加予算を組んで、各児童相談所に備えつける一般公開用の写真台帳を作り、近く完成します。また、今まで子供を育てることだけに追われておった施設でもこの運動に発奮して、若い保母さんが進んで子供の親探しにかけずり回っておる例もあります。
これはわれわれの考えで行きますならば、真に平等であるとするならば、この場合におきましても内国民と同様に園内法によつて待遇を受けるということを言うのが当然であると思うのでありますが、しかしながらその賠償の額の算定において、あるいはまた賠償金支払いの時期におきまして、日本国民が今まで政府から公開用徴収されました場合に取扱われました事実よりは、はるかに手厚い待遇を与えておる、こういうことは形式的に見ましても
げたいことは、ベバリツジ委員会ではテレビジヨンは昨日も申上げましたように非常に金のかかる仕事であつて、その十カ年計画においても約一般の音の放送の聽取料の二〇%くらいはテレビジヨンのほうに廻わさなければならんというように、BBCの計画によるとなつておる、従つて聽取料というものも再検討しなければならんが、一方受信機が相当高価であつて一般の家庭にそう早く普及するということも望み得ないし、一般大衆に対していわゆる公開用